基本方針
サンアップルホームグループの5つの方針
- 利用者さんお一人おひとりを大切にする個別ケアサービスの提供
- 仕事にやりがいのもてる職場づくり
- 社会福祉ニーズに対応するための基盤整備
- 創造や実践を通して地域福祉拠点となるための努力
- 社会への感謝と社会福祉事業を通して社会の発展向上に貢献
「科学的介護・自立支援介護」に早くから取り組んで参りました

当施設では、全国老人福祉施設協議会(全国6400超の特別養護老人ホームが加盟)が推し進める『科学的介護・自立支援介護』に早くから取り組んで参りました。
科学的介護とは、理論や根拠に基づき『水分1日1500㏄以上の摂取・栄養1日1500㎉以上の摂取・下剤に頼らない自然な排便・ベッドに寝かせきりではなく歩いて頂く』等の支援を行うものです。それにより『オムツを使わず、布製パンツで生活する』『胃ろうを外して普通のご飯を食べる』『自分の足で歩く』など、着実に成果が出ています。
太陽の如く、明るく温かく愛と希望に満ちた生活
サンアップルホームは、昭和61年7月に社会福祉法人七峰会 創立者 相馬慶七が、りんごの里津軽の地に住む高齢者の皆様の為の施設をつくり、『太陽の如く、明るく温かく愛と希望に満ちた生活』への願いを込め、その名称をサンアップルホームとしました。
できるだけ自立し、日常生活を送れるよう、専門スタッフが支援いたします!
高品質な介護サービスを提供
高齢者の皆様がいつまでも元気に生活して頂けるように、高品質な介護サービスを提供しています。介護・看護・機能訓練・栄養の専門職が、皆様のお越しをお待ちしています。
地域との関わりを大切に
施設で過ごす利用者さん、働く私たち職員も「地域で生活する人」と考えています。当施設は、昭和61年の開設から、地域の皆さんと共に歩んで参りました。
みなさまとの「合縁奇縁」を大切にいたします
